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はじまり

 

Helloのあれこれ

 

展望​

 
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はじまり​

 

写真を始めてみたけど一人だとつまらないし、本当は人を撮ってみたいんだよな。

 

デザインだけじゃなくてプログラミングもできるようになりたいから、誰かに教えてほしいな。

 

イベントを開いてみたいけど、一人だと難しいかも。

 

そんな学生の思いから、Helloは始まりました。

 

​人が集まると、大きな力が生まれます。可能性は無限に広がっていきます。

 

​1人では実現できないことも、その力があればいつか実現できます。

 

みんなの「思い」や「好き」を持ち寄って

 

互いを知り、互いに学び、未来を描く。

 

そうやってどんどん世界が広がっていく。

 

そして、その先でまだ見ぬ新しい自分と出会う。

 

それがHelloです。

 
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​Helloのあれこれ

 
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なまえのこと

 
 

「Hello」は、出会ったときのあいさつの言葉。

 

「Hello」に込められているのは、様々な「出会い」です。

 

同じ志や自分とは別の強みを持った「仲間」との新たな出会い。

 

そしてそんな出会いを通じて生まれる、新しい「自分」との出会い。

 

​そんなたくさんの素敵な「Hello!」がここにはあります。

 

ロゴマークのこと

 
 

Helloのロゴマークのモチーフは羅針盤です。

 

地図を開拓し、行動範囲やできることを広げていくという意味が込められています。

 

​その針の先端が指し示すのはHelloの「e」。

 

​これは、朝日が登ってくる方角であり

 

「発展」「成長」「始まり」などを意味する「東」を表しています。

 

ロゴタイプは、​学生の手で1から作り上げていく温度感を伝えられるよう、

 

メンバーの手書き文字を使用しました。​​

 
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展望​

 

Helloは今後、クリエイターが多く集まり活発に動いてる首都圏のような環境を

 

学生の手で作り出し、北海道をクリエイティブの代表地域にします。

 

クリエイターが多くいる活発な地域といえば、例えばどこが挙げられますか。

 

そう、東京や大阪などですよね。

 

じゃあ、北海道にはクリエイターが少ないのか?

 

それは違います。北海道にもクリエイターはたくさんいます

 

なぜ関東・関西がクリエイティブの代表地域と思われているのか。

 

では、

 

北海道とは何が違うのか。

 

答えは簡単で、「物理的な距離によって生まれた心理的距離感の差」が原因です。

 

関東・関西は、人口の集中や交通機関の発達により、

 

いつでもクリエイター同士で集まれる環境が多くあります。

 

積極的に意見交換や情報共有が行われ、心理的な距離感までも縮まり、

 

そこで目には見えないエネルギーや活力が日々生まれています。

 

それに対して

 

札幌ですら車での移動がメインであり、

 

北海道の土地は広大。

 

お世辞にも交通機関が発達しているとは言えません。

 

さらに都市間の移動となると、それ以上に時間と労力がかかります。

 

そんな北海道では気軽に集まることが難しく、心理的な距離感も縮まらないままでした。

 

しかし、こんなにもオンラインでの

 

コミュニケーションが可能になったいま。

 

最もネックであった物理的な距離を気にする必要は、もうありません。

 

繋がるためのコミュニティがあれば、これまでなかなかできなかった

 

学生クリエイター間での意見交換や情報共有が、北海道でも実現できるのです。

 

そして、そこから新たなエネルギーや活力が生まれていくはずです。

 

それをHelloで実現させます。

 

学生の力で、北海道を関東や関西に負けないようなクリエイティブの代表地域にしよう。

 
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